夜行バスで東京へ

明日の映画「バックダンサーズ!」の試写会を見る為に夜行バスで一路東京へ。
乗る当日の午後にネットでバスの予約&支払いをする。
窓口に行かなくても、乗車券は携帯電話に表示された画面でもOKという。
世の中便利になったもんだ。


大輪教授の「見たい!番組研究所」を最後まで見て、夜行バスに乗るために出かける。
最寄り駅から地下鉄に乗り金山へ。
金山からJR中央線名古屋駅を目指すのが一番早いルート。
でも電車の乗り継ぎがうまくいかずに、バスの発車ギリギリ(2・3分過ぎていたかな?)に到着。
あぶない、あぶない(^^;
でも待っていてくれてよかった。。
遅い到着ですみませんでした。。


「レディースドリームなごや」という、その夜行バスは女の人しかのれないバス。
ギリギリの予約だった為か、2人がけの通路側の席しかなかった。
隣は女の人なので気にならなかったのですが、窓側でない分、頭の位置が落ち着かない。
首がいたくなり、所々で目が覚めるものの、三ケ日、足柄の休憩ではバスから降りる気も起きず。
寝ぼけているのか、首を曲げたままの姿勢がまっすぐに直せなくて手で頭を持ってまっすぐに直すという奇妙なことを繰り返しておりました(笑)
飛行機もバスも電車も、乗り物は窓際が大好きです。